クラウドのなかに残したデータ
October 16, 2019 at 4:56 pm,
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ひさしぶりに出張するため一番軽いノート ー ほぼ半年以上も使ってなかった Ubuntu ノートPC ー を充電してアップデートしてみて、このところ Windows をメインにしていたため OneDrive に必要なファイルを置いてしまってることをどうやって解決しようかと、ちょっと考えた。Linux は、以前からマイクロソフトのクラウドとは相性があわない。
GitHub に、わりと便利な OneDrive アクセス用のパッケージがあって、コマンドベースだけど OneDrive のファイルに同期しアクセスすることができることはなんとなく知っていた。
その解説もググると、いくつかでてくる。しかし、問題はマイクロソフトアカウントの認証のところでブラウザでマイクロソフトのアカウント認証をすませ、ブラウザに表示されたURIをコピーして、ターミナルで動かしているコマンドベースのOneDriveツールにペーストしてわたしてやらないといけない。
これは、セキュリティーの安全性でも気になるところだけど、やっぱりめんどうくさい。このやり方を解説しているページもそこのところはちょっとわかりにくい書き方になっているのは、まあしかたがないけど。
まあ、そもそもマイクロソフトが公式にサポートしないやり方で、OneDriveを使うのだからこれこそ法的に厳密に言えば微妙な気もする。
それはそれでこちらとしてはかまわないのだけど、!発見!したことは
クラウドは見直すと、結構いらなくなったファイルが残っているものだ。ぜんぜん整理されてない。
整理するには、普段使っているやり方とは、#ぜんぜんちがう方法で使ってみる#のがいいことかも知れないと思った。反省をこめて。苦笑
konmariが英単語になったのもわかる。